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UF24A 製作記

昨年、こちらの記事で紹介した後、模型でも再現したくなったので
東札幌日通輸送所有のUF24Aを作ってみることにしました。
簡単に解説してゆきたいと思います。

使用したのは、だいぶ前に発売された MGL-204 光る冷凍コンテナ20ft 無地(2個入り)。
こちら2個入りですが片方を切り詰めて極力UF24Aの形に近くなるように仕上げます。
発電ユニット側を9mmほど切り詰めて、それ以外はそのまま残しました。

DSC_0797.jpg

話が逸れますが、この品番MGL-204はエンジンパーツが2タイプあり
ありがたい事に1パックに2タイプ入っています。
エンジンパーツは取り外し可能なので、12f,30fにも応用して様々なUFコンテナが再現できるはずです。

DSC_0796.jpg

20f海コンと並べて比較。高さは海コンと同じですね。
UF24Aのハローマークは全高2600mmを示していますね。

DSC_1139.jpg

エンジンユニットはTHERMOKING社のT-1200Rというものを搭載しています。
トラックコレクションの保冷車に組み付いているものを加工しても良かったのですが
今回は、プラバンを重ねて接着剤を流し込みヤスリでそれらしく型を仕上げました。
相変わらず雑な感じではありますが、雰囲気がわかれば良いでしょう...と思います。笑

DSC_0798.jpg

T-1200Rの形はもう少し丸み帯びていますが適当なところで妥協しました。
試作で作ったものは少々ザイズが小さかったので、再度作り直して下地塗装を施しました。

また話が逸れますが、T-1200Rが大型トラックに搭載されているのを先日目撃しました。
鉄道用では20fにて使用されていますが大型車にも搭載できる保冷能力があるのですのね。
というか元々そのような基準で設計されているものと思われます。。

DSC_1183.jpg

塗装・デカール貼付け後の姿です。雰囲気はでてきました。
フレームについては外枠は1mm*1mmプラ棒、中の枠は0.5mm*0.5mm、縦枠は1mm*1.5mmのものを
使用しました。デカールはSNSで製作されている方がいらっしゃいましたのでお譲り頂きました。
簡単ではございますが、こちらにて御礼申し上げます。ありがとうございます。

日本フルハーフ製コンテナの特徴である屋根の補強板はグレー塗装で再現致しました。

DSC_1186.jpg

エンジン天面は実物は放熱のためメッシュになっているようです。こちらも塗装で再現です。

ユニットへ繋がる配管類についてもデカールで再現し、片側側面に付くON OFFスイッチはUF12Aに
搭載されているものと同等のものでした。(隅タ公開時に実物を確認)
なお、エンジン側の細かいデカールはK様に頂きました。
簡単ではございますがこちらにて御礼申し上げます。ありがとうございます。

DSC_1187.jpg

ユニット側下部フレームはH鋼を使用。

DSC_1188.jpg

実物は札幌を拠点に、札幌タ〜隅田川・大阪・吹田がメインでしたが
最近時は名古屋・南松本でも目撃情報があがっております。スポットかもしれませんが。

実物は-5001〜-5004の4個いますが、模型は1個製作して十分です...。笑
4060レ/4096レあたりを組成させる際にラインナップに加えたいと思います。

ではまたです。

旧LOGO

久々に模型の記事を...。
作業中に携帯で撮影しました。

20160529-1.jpg

まずは昨年発売された加藤とポポンデッタのISOタンク。
上のspider typeの日陸22T6は旧ロゴに変更しました。
個人的にこちらのロゴのほうがしっくり来ます。

加藤の22T6はCIMC製の個体がプロトタイプですかね。
INTER FLOW表記があるものもたまに見かけますね。

20160529-2.jpg

天蓋には、ケアマークを。

20160529-5.jpg

INTER FLOWのロゴが無いタイプも居るのでロゴを消しました。写真下のがそれです。
細かい表記類は今後デカールで再現したいと思います。

20160529-4.jpg

四塩化珪素のUT13Cはゆっくりですが進めております。作りが少し粗いかも...。
あとは上部取り出し口の箱と歩廊、梯子などを取り付けます。

20160529-3.jpg

UR19Aは富の新規金型のものに順次更新を進めてます。
URコンは両側仕様だけでもデザインにバラつきがあるので
細かい部分で差を付けたいと思います。欲を言えば、青帯も欲しいですね...。

オホーツクUV19Aは予期せぬ場所で出会うことがあり、製作しました。
全国各地の貨物駅を巡っていたようですが、終了したのでしょうか。
現在は、北海道拠点に全国で運用されていると思われます。

適当な記事ですが備忘録程度に。


ペアーハンズのキットでUM1をつくる。

_DSC0284.jpg

本年も宜しくお願い致します。

久々の模型の記事ですが、今回はペアーハンズのUM8CキットでUM1を作ることに。
私が列車を見た時にたまたま載っていないだけかもしれませんが、実物に関しては、一昨年頃から
遭遇する機会が減った気がします。未だ運用に入っているようで、運用区間は新南陽ー玉前・神栖です。

UM8Cの若番の中で少数派ですが、UM1と同じカラーの個体がいます。
このUM1及びUM8Cの水色の個体は、日本石油輸送が所有していて、東ソー物流が借受けていた
ものと考えられます。妻側に"JOT"の旧字体ロゴの表記がありましたが、現在は消されています。

コンテナに積載されている、実物の消火剤の箱は長らく取り降ろしが行われないためか、
色褪せている印象です。タンク体は、コンテナ側扉が開閉してフォークで荷役されている模様。
タンク体の下にフォークポケットがありますが、今回はそこまで再現していません。

2005-2010年あたりの列車を再現するには必須アイテムなので、もう1個欲しいですね。
このキットは、接着剤だけで組めます。
以前、レボリューションからも同形式の金属キットが発売されていて、手元にありますので
そちらも推進していきたく思います。

前回記事にしたUM12Aは、完成しましたので次回はその記事を。

稀に見るアレ。

20150412-1.jpg

全くイジっていなかったわけではないのですが、久々の模型ネタです。
実車観察をしていると模型でも再現したくなりますね...。

台車に載せているのは、パーミル工房UM13Aと朗堂UM12Aです。
UM12Aは既に何個かありますが、今回は現行仕様のステッカー貼付けタイプを再現する予定です。
新社名表記部分だけマスキングしてデカールを貼るつもりです。

手前は朗堂UM12Aを密閉強化型に改造しています。
(UM12A-105078〜UM12A-105082とUM12A-105084〜UM12A-105093)
天蓋部分だけ試行錯誤してくり抜きました。またリブも横一本リブとします。

実物の密閉強化型は、ロットごとに側面4枚の黄色板の有無が見られます。
***********************************************************************************************
UM12A-105078〜UM12A-105082→黄色板無し
UM12A-105083→背高タイプ
UM12A-105084〜UM12A-105093→黄色板有り
***********************************************************************************************

105083番だけ形状が大きく違いますので、この前後で製造時期が異なると思われます。
密閉強化型は千葉でも稀に見かけますが恥ずかしながら手元に画像が無いため、
見かけたら細部まで観察したいところです。

ではまた。

URコンの足回りを加工

久々の1/150です。

20140905-2.jpg
UR19A(左:加工後 右:加工前)

以前から気になっていた、朗堂製コンテナの足回りに手を加えてみました。
朗堂製は、12f背高と最近のUF16Aの型以外は、右のような製品状態の足回りとなっています。

富製品の型が実物に近く、できるだけ実物に近い足回りにしようと思いました。

20140905-1.jpg

一番右が加工中のホクレンUR18A。
ちょうどフォークポケット▽印までヤスリで削り、断面を斜めにカットした1ミリ角棒を付けます。
製品状態で高さが16.5ミリなので、1ミリ分削ってそこに1ミリプラ棒を取り付け、同じ高さにしました。
一番左が加工後の箱です。

実物ネタですが、ホクレンUR18Aは、数年前、北海道-千葉貨運用がありましたが、
現在はホクレンUR18A自体運用されていない模様。

UR18A-3,UR18A-4は日通北見に転籍し、昨年北見貨物で目撃しましたが、
あまり使われている感じはなさそうでした...。

20140905-3.jpg

今年のJNMAで購入したJFC UR19Aも足回り加工→塗装の順で、デカールを貼り付けました。
緊締装置も一応取り付けました。こちらは廃コン状態となった過渡製19Dから拝借しました。

以上です。
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プロフィール

f.kashima

Author:f.kashima
鹿島貨物の撮影を主として、コンテナ観察、模型製作など
細々とやっております。

宜しくお願い致します。

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